株式会社エオネックス温泉事業省エネルギーサービス
省エネルギーサービス
サービスは低下させず、「顧客満足」と「企業利潤」の獲得を両立する省エネ。
「見える化」とCAP-Doサイクルマネジメントがそれを可能にします。
「見える化」とCAP-Doサイクルマネジメントがそれを可能にします。
水光熱使用量の「見える化」
省エネ対策は、請求書や既存メータなどの目視確認や担当スタッフの経験則に基づく感覚的なものになりがちです。
そこでエオネックスでは、館内の水光熱使用量を細かく「見える化」、そのデータをもとにCAP-Do(キャップ・ドゥ)サイクル※マネジメントを継続的に実施。独自のノウハウを活かした的確な省エネサービスをサポートします。
※PDCA(Plan:計画→Do:実行→Check:評価・分析→Act:改善)を応用した手法。最初に計画を立てなければならない PDCA に対して、CAP-Do は既存の仕組みの問題点把握から始めるため、改善活動をより適確、効果的に進めることができる。
省エネルギーサービス導入の流れ
1. 診断
エネルギーデータ診断・設備調査診断