エオネックスグループでは、
企業全体を通して
3R(資源循環)や脱炭素に取り組み地球環境の保全と
社会貢献を目指します。
エオネックスグループでは、
企業全体を通して
3R(資源循環)や脱炭素に
取り組み地球環境の保全と
社会貢献を目指します。
3R プロジェクトの着実な実施と振り返りで運用を行います。
3R プロジェクトの着実な実施と振り返りで運用を行います。
DECARBONIZED
01.
脱炭素
CO2の排出量※を
2023年度までに10%削減。
※ CO2の排出量を2021年度を基準としての数値。
購入電力量の削減 30%UP
❶
本社社屋の断熱改修を行う(屋根・壁の外断熱、ペアガラス)
❷
照明を高効率照明(LED)に交換する
❸
省エネ型のエアコンを導入する
❹
エアコンのフィルターを3か月に1回定期的に清掃する
❺
照明・空調の電源オン、オフのルールを設定する
自動車燃料の削減 5%UP
❶
走行距離とガソリン購入量の把握と見える化
❷
エコドライブ(アイドリングストップ)の推進
❸
車両のEV化(ハイブリッド自動車・電気自動車)の推進
WASTE-REDUCTION
02.
廃棄物削減
廃棄物※1のリサイクル率を
3年度までに60%とする※2。
※1 廃棄物全体
※2 2021年31%
廃棄物全体
❶
分別回収ルールを周知徹底する
❷
持ち込みごみの削減
❸
DM、チラシ、包装資材の受領をできるだけお断りする
❹
クリアファイルを紙製に変更し、自社及びお客様のプラ、紙ごみ排出量を削減
❺
事務用品の社内在庫を減らし、必要に応じて注文する
紙ごみ
❶
紙ごみの分別・定期的な資源回収
❷
機密文書の定期的な資源回収
プラスチックごみ
❶
来客への呈茶をペットボトルから紙製に変更
❷
社内の自動販売機のペットボトル割合減
❸
ウォータサーバを増設・マイボトルを持参
❹
PETボトルの分別と適切なリサイクル
❺
プラスチック製品を環境負荷の小さいものに切り替え・リサイクル可能な回収方法に変更
CIRCULAR ECONOMY
03.
紙・水有効利用
水の売上あたりの使用量を5%削減※1
コピー用紙の使用量を20%削減※2する
※1 2021年を基準として2023年までの目標値。
※2 2021年を基準として2023年までの目標値。
水の使用量5%削減
❶
トイレ、洗面設備を節水型に順次切り替える
❷
分析に使用する器具の洗浄方法の見直し・自動化検討
コピー用紙の使用量20%削減
❶
グループウェア、チャット、クラウドサーバ活用によるペーパーレス化
❷
電子契約、請求、経費精算システム導入による電子化
❸
ノートPCの導入推進
EDUCATION|CONSERVATION
04.
教育・保全活動
社内の取組体制整備・
環境保全に関する
地域社会への貢献活動推進
❶
従業員向けに脱炭素・3Rに関するセミナーを開催し、意識向上を図る。
❷
社内横断組織として3R推進PJを設け、取り組み状況を定期的にチェックして必要に応じた見直しを図り、主体的かつ継続的に取り組む体制とする。
❸
公衆トイレ掃除・地域清掃・植樹などのボランティア活動に参加・協力する。
❹
自社HPに環境に関する取組を紹介する。
❺
グループウェアでCO2削減量などの実績値を見える化することで従業員の意識づけを強化する。
今後の運用体制
グループ全社員が一丸となってプロジェクトの浸透を図り 着実な実施と振り返りで運用方法のをアップデートします
グループ全社員が一丸となってプロジェクトの浸透を図り 着実な実施と振り返りで運用方法のをアップデートします
●
各取り組みの具体的な運用方法と基準作り
●
産廃業者との連携
●
各部署への具体的な運用展開
(2022年11月・エオネックス、利水社)
PDCA運用・2年更新