3R 推進PROJECT 推進プロジェクト

エオネックスグループでは、
企業全体を通して
3R(資源循環)や脱炭素に取り組み地球環境の保全と
社会貢献を目指します。

エオネックスグループでは、
企業全体を通して
3R(資源循環)や脱炭素に
取り組み地球環境の保全と
社会貢献を目指します。

グループ全社員が一丸となって取り組めるよう浸透を図り
3R プロジェクトの着実な実施と振り返りで運用を行います。
グループ全社員が一丸となって取り組めるよう浸透を図り
3R プロジェクトの着実な実施と振り返りで運用を行います。

脱炭素 DECARBONIZED

01.

脱炭素

CO2の排出量
2025年度までに13%削減

※ CO2の排出量を2021年度を基準としての数値。
※ 2023年度までに8.2%削減。

購入電力量の削減

  • 照明:帰宅時、不在エリアの照明を消す

  • 照明:人感センサー照明の設置

  • 電気ポットを廃止しウォーターサーバのお湯利用

  • PCを帰宅時・充電フルになったらACからぬく

  • 冷蔵庫を新型のものに入替・散在している冷蔵庫の集約

  • 在宅勤務の規程化・推進・ノートPCへの転換

  • 社屋改修に向け、断熱化、太陽光発電設備設置の検討

自動車燃料の削減

  • 走行距離とガソリン購入量の把握と見える化・表彰制度の検討

  • 車両の低燃費車両への入替

  • テレワーク拠点の設置による車両移動の低減

廃棄物削減 WASTE-REDUCTION

02.

廃棄物削減

廃棄物※1のリサイクル率を
2025年度までに70%とする※2

※1 事業系一般廃棄物
※2 2021年度31%、2023年度61.4%

廃棄物全体

  • さらなる分別の徹底を推進する

  • ペーパータオル廃止・マイハンカチ持参の推奨

紙ごみ

  • 裏紙活用のための運用ルール化

  • ペーパーレス化の定期的な周知

  • 複合機の設定によるミスプリントの削減

  • ノートPCへの転換と資料の電子化

プラスチックごみ

  • 分析業務のプラスチック容器の資源化の検討

金属ごみ

  • PC、スマホ、タブレットは廃棄せずリサイクルとする
    (PCのレンタル化、購入PCはすべてリサイクル業者へ委託)

紙・水有効利用 CIRCULAR ECONOMY

03.

紙・水有効利用

水の売上あたりの使用量を2025年度までに20%削減※1
コピー用紙の使用量を2025年度までに28%削減※2する

※1 2021年度を基準として2025年度までの目標値。
※2 2021年度を基準として2025年度までの目標値。
※ 2023年度までに水16%、コピー用紙38%削減。

水の使用量

  • トイレ、洗面設備を節水型への切替検討

  • 分析業務の洗浄方法・水使用量の少ない装置への切替検討

コピー用紙の使用量

  • 裏紙活用のための運用ルール化

  • ペーパーレス化の定期的な周知

  • 複合機の設定によるミスプリントの削減

  • ノートPCへの転換と資料の電子化

教育・保全活動 EDUCATION|CONSERVATION

04.

教育・保全活動

社内の取組体制整備・
環境保全に関する
地域社会への貢献活動推進

  • 年1回、脱炭素・3Rに関する実績報告と研修を開催し、意識向上を図る

  • CO2削減量などの実績値は毎月モニタリングし、グループウェアでCO2削減量などの実績値を2か月に1回、従業員に周知する

  • 環境負荷の少ない製品の購入(グリーン購入)を推進する

  • 公衆トイレ掃除・地域清掃・植樹などのボランティア活動に参加・協力する

今後の運用体制

グループ全社員が一丸となってプロジェクトの浸透を図り 着実な実施と振り返りで運用方法のをアップデートします

グループ全社員が一丸となってプロジェクトの浸透を図り 着実な実施と振り返りで運用方法のをアップデートします

  • 各取り組みの具体的な運用方法と基準作り

  • 産廃業者との連携

  • 各部署への具体的な運用展開

3R 推進プロジェクト 産廃業者 エオネックス グループ 各部署
いしかわ版環境ISOの申請
(2022年11月・エオネックス、利水社)
PDCA運用・2年更新

実施事例

森づくり活動

教育・保全活動|EDUCATION/CONSERVATION 教育・保全活動|EDUCATION/CONSERVATION

日時:2014.07~

2014年に環境保全と社会貢献を目的に、企業の森づくり活動を始めました。

紙製ファイルの導入

脱炭素|DECARBONIZED 脱炭素|DECARBONIZED

日時:2022.05〜

グループ全体でペーパーレス化を推進し、資料等でクリアファイルを使用する際にも環境に配慮した紙製ファイルの使用を徹底しています。

廃棄物削減の取組

脱炭素|DECARBONIZED 脱炭素|DECARBONIZED

日時:2023.03~

ごみの分別を徹底し、廃棄物削減とリサイクル率UPを目指します。