(株)エオネックス 総合マーケティング部 山崎
今を去る40年以上の昔、私が20歳くらい(多分)の時からタバコ(銘柄名はパートナー:タール10ミリの今ではかなり強いタバコだったかと思います)とのお付き合いが始まりました。
途中3回の禁煙期間(計約4年間)はあったものの、ブリンクマン指数は600以上となるヘビースモーカーでありましたが、虫歯の悪化や新型コロナの発生により、令和2年の4月に完全禁煙を決意、無事禁煙を続けていたところ、かねてから入会していたCULB JTから様々な誘惑のお知らせが届き、ついに紙巻→電子タバコの罠にはまってしまいました。
当初の話(プルームテック)では有害物質99%カット、匂いもほぼ無とのことで、家族にも承認して貰っておりましたが、次々と出る新製品の案内に食指が動きプルームテック+、プルームSを経て現在は少し味の強いプルームXを愛用しております。(それでも紙巻に比べ有害物質90%減少)
どこかの宗教のように、一度手を出すと中々脱会は困難で繰り返しの勧誘に負けた自分も情けないですが、最後の一線として、「家でのみ吸う」こととして会社やゴルフなどには携行しないように心掛けています。
若い社員の皆さん、くれぐれも宗教とJTには気を付けて下さい。
③プルームS:予備用で未開封残存 ④プルームX:現在愛用(3台所有)